2013年11月16日
徳島 野口写真館『一粒のパール』
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昨日は娘の一歳の誕生日でした。
主人が
「ひなたの誕生日には毎年一粒ずつパールをあげて
二十歳になった時にそれでネックレスをつくりたい。」
と言って宇和島のお店に連絡をとっていました。
まず話を聞いた時点で涙(T-T)でした。
毎年一粒ずつだと、色がそろわないとのことですが
それはそれで素敵なネックレスになるんちゃう、と。
一歳になった、娘にパールを見せると
小さな指で触ろうとしていました。
うっかり渡すと食べられてしまいそうです。
人生に同じ年がないように
毎年違う色のパールを重ねて
素敵な女の人になって欲しいです。
あい
投稿者 しん・はつほ・あい : 23:47 | こども・家族